ベジェ曲線での何本か引いてみて面白かったので次はパーリンノイズを組み合わせて何か出来ないか、というテーマで作ったのが以下の画像です。
「ジェネレイティブ・アート」という、ストレートな題名の本があるのですが、その中でもパーリンノイズに触れられていて、それを読んだ時には「丁度いい塩梅の適度な乱数」程度のふんわりとした理解でいました。
それでふんわり理解すぎたのでもうちょい理解したいと思って作ったのが下の画像です。
基本的には画像のx軸とy軸をパーリンノイズの元にして、そのノイズを元に縦方向へベジェ曲線を引く、ということをやっています。
ちょっとした滝の流れみたいで個人的には気にいってます。