昔のメモをとりあえず、こちらに。
xtionをoFで使うのであれば、今だとこちらaddonが簡単だと思うので導入メモを残す。
https://github.com/satoruhiga/ofxNI2
1. ofxNI2をダウンロードしてoFのaddOnsフォルダにコピー。普通のアドオンと一緒。
2. openNI2のドライバがアドオンに同梱されているのでそれらを実行時に読み込まれる場所にコピーするシェルを設定する。
2-1. プロジェクトの画面(?)のTARGETSを開いて、Build Phasesを選択。
2-2. 左上の+ボタンを押して(意外とわかりづらい)「New Run Script Phase」を選択する。それで Run ScriptgScriptが追加される筈。
2-3. ofxNI2のreadmeにあるRun Scriptをコピペ。
2.の手順は文章だけだとわかりづらいのでスクリーンショットも。
それにしてもxtion、中古の値段がひどい・・・
2015年11月10日火曜日
2013年9月4日水曜日
xtion demo(2)
ユーザートラッキングによるデモを追加しました。
今回はユーザーごとに取得できるピクセルデータを元に映像を生成しています。
この動画、quickTimeを使ってmacの画面を直接キャプチャしてるんですが、openFrameworksのofxQTVideoSaverっていうアドオン使って録画するのが普通っぽいですね。
今回はユーザーごとに取得できるピクセルデータを元に映像を生成しています。
この動画、quickTimeを使ってmacの画面を直接キャプチャしてるんですが、openFrameworksのofxQTVideoSaverっていうアドオン使って録画するのが普通っぽいですね。
2013年9月1日日曜日
xtion demo(1)
xtion + OpenNI2 + openFrameworks
による、ユーザートラッキングのデモプログラムを作って見ました。
動画ではわかりにくですが、手のひらに連動して光が動きます。
による、ユーザートラッキングのデモプログラムを作って見ました。
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